気候
降雪に依存する私たちのようなビジネスにとって、気候変動は身近な問題です。
ライダーの誰もが大好きな冬を、ずっと楽しんでいきたいからです。
Science Based Targets(科学的根拠に基づく目標)
2021年、Burtonは全業務およびサプライチェーン全体(スコープ1、2、3)を対象とした野心的な炭素排出削減目標を設定しました。 2025年には、 Science Based Targets initiative (SBTi)に沿った目標に取り組みました。このイニシアティブは、世界中の企業が気候危機に対応して、地球温暖化の抑制に必要なレベルの削減目標を設定できるよう支援する、企業の気候変動対策組織です。 2026年、SBTiはBurtonが設定した短期・長期での排出削減目標およびネットゼロ目標を承認しました。
Near-term(短期)
Long-term(長期)
Net-zero(ネットゼロ)
進捗状況
カーボンインパクトを確実に削減していることを確認するには、年間排出量を測定することが必要です。 2017年以来、Burtonは自社所有および賃借施設(本社やフラッグシップストアなど)で発生するすべての排出量(スコープ1およびスコープ2)を測定し、削減努力を毎年報告しています。 また、ハードグッズのエンジニアは製品のライフサイクル分析を用いてカーボンフットプリントを推定しています。
しかしながら全体像を把握するには、その他すべてに伴う排出量、つまりスコープ3の排出量の測定が必要です。排出量の大部分は製品の製造と輸送から発生しており、 これには原材料の投入、生産工程、そして店舗やお客様へのギアの配送が含まれます。2021年には、当社のカーボンフットプリントおよびサプライチェーンの排出量について包括的な測定を完了しました。この分析は、第二者のGHG会計専門家によって検証され、私たちの長期的な炭素削減目標の基準となっています。
削減
システム改革の提唱
どれだけ私たちが気を遣っても、単一の企業としての影響力だけでは気候危機を解決できません。 より大きなコミュニティの協力を得て意味のある変化を起こす必要があります。 私たちは個人の行動を促し、模範を示し続けます。 2019年、Burtonはグローバル気候マーチに参加し、気候変動対策の支持を示すために業務を1日停止しました。さらにBurtonは、科学的根拠に基づく組織と連携し、あらゆるレベルの政府による気候変動対策を支持しています。 BurtonのアドボカシーパートナーにはProtect Our Winters(私たちの冬を守ろう) およびClimate Justice Alliance(CJA、気候正義同盟)が含まれ、さらに Outdoor Industry Association Climate Action Corps 、 European Outdoor Group、Winter Sports Network、Snowsports Industries America、およびCascaleを介してその他のブランドと協働し、ベストプラクティスを共有しながら気候コミットメントを連帯して進めています。 バーモントの小さな町で創業したBurtonが、今ではグリーンマウンテンズをはるかに超える影響力をもたらすようになりました。 それゆえにチーム全員、グローバルな市民として考え、行動しなければなりません。 これは、皆との協力があるからこそ実現できることです。