STEP ON®︎は使いやすい装置ですが、スノーボードは常にリスクを伴い、場合によっては大ケガや死亡事故につながることがあります。 STEP ON®︎のバインディングがクラス最高レベルだからと言って、スノーボードに内在するリスクが引き起こすケガを未然に防ぐことを前提に設計されているわけではありません。
ケガから身を守る最高のプロテクションは、あなた自身なのです。
- 山へ向かう前にこのマニュアルをしっかり読み、それぞれの手順を守って、ライディングをマスターしてください。
- 自ら対応できるリスクはしっかりと受け入れ、周囲の人々を危険にさらさないでください。
- 常に自分の能力を把握し、しっかりコントロールできる範囲でライディングしてください。
- パークライディングには、より高い技術が必要とされます。凸凹やレッジ、その他危険を伴うアイテムなどが点在しているので、その点を理解してください。
- 常に変化する天気、視界、スノーコンディションに注意を払うことを怠らないでください。
- いつでも止まれる準備をしておいてください。
- STEP ON®︎のブーツとバインディングのビスやハードウェアなどの全てのパーツを、定期的にクリーニングおよび点検してください。
斜面を流れていく制御不能なボードはまさに凶器です。 ボードが足に装着されていないときに流れてしまうと、大きな事故へとつながる可能性があります。 自分のボードが誰かにケガを負わせるのを防ぐことができるのは、あなた自身だけだということを忘れないでください。 ハイク中には、背負ったボードがバックパックから落ちたり、脇に抱えたボードを落としたりすることがないように気をつけましょう。 ISO Code 14573により、スノーボード中は常にリーシュを使用しなければなりません。 リーシュコードをバインディング前方のベースプレート内側に結びつけ、もう一方をブーツに取り付けます。 誰もケガをすることのない一日を過ごし、また次の日もみんなでライディングを楽しみましょう!