[ak]の2レイヤーが進化! もっと自由に、もっと動きやすく
[ak]の2レイヤーが進化! もっと自由に、もっと動きやすく

[ak]の2レイヤーが進化! もっと自由に、もっと動きやすく

過酷な雪山環境に必要な機能性を備えた、Burtonのハイパフォーマンス・コレクション、[ak]。今シーズン、その2レイヤーアウターウェアが大きくアップデートされました。どこが進化したのか、気になる着用感はどうなのかを徹底解説!実際に、雪山で使用しているチームライダーの大塚健にも話を聞きました!

そもそも[ak]とは


[ak]のはじまりは、1990年代半ばまで遡ります。チームライダーだったクレイグ・ケリーとデイブ・ダウニングは、年間200日近くをバックカントリーで過ごし、その多くをアラスカの急斜面での撮影に費やしていました。ですが、当時のスノーボードウェアには、見た目のカッコよさと登山ウェアのような高い機能性を両立したものが多くはありませんでした。そこで2人は、創設者であるジェイク・バートンに、過酷な環境に耐えられるウェアの必要性を説きました。そこからライダーを中心としたウェアの開発プロジェクトが始まり、1997年のBurtonのカタログに[ak]が初登場。そして、2000年には正式なコレクションとして発表されました。もちろん名前の由来は、ビッグマウンテンライディングの聖地、アラスカです。

[ak]が誕生してから四半世紀が過ぎますが、その根底にあるのは、「ライダーが本当に必要なものを、ライダーと一緒につくる」という考え方です。これは今も変わらず、世界中のトップライダーからフィードバックを集め、製品開発へと反映し続けています。だからこそ、ライディングを進化させ続けているトップライダーたちと同様に、最先端テクノロジーによって[ak]コレクションのプロダクトも進化し続けているのです。その信頼性を象徴するひとつが、2003年から採用されたLifetime Warrantyという保証制度です。長く使うことを前提に、ライダーの相棒となるウェアをつくる。そして、それを保証する。これもまた、[ak]というコレクションを語るうえで欠かせないポイントでしょう。

[ak]の2レイヤーの進化した4ポイント

[ak]が追求してきた雪山でのパフォーマンスをさらに高めるため、今季[ak]の2レイヤーウェアがアップデートされました。今回は4つのポイントに注目します。

最高のフィット感を実現


1つ目が、3レイヤーのウェア開発で培ったパターニングも取り入れながら、ライディング時の身体の動きを考えた新しいRider Wrap Fit。ポイントは、単純にルーズシルエットにしたわけではないところ。全体には適度なゆとりを持たせ、トレンドの着こなしやレイヤリングに対応しながら、縫い目の位置やパターンそのものを見直しています。身体を包み込むように設計することで、屈伸やひねり、腕を大きく動かす場面でもウェアがつっぱりにくく、身体の動きについてくるフィット感を実現しています。さらに、フードやウエストバンドにも伸縮性を持たせることで、動きやすさを高めています。

ベンチレーションが進化


2つ目がベンチレーションです。これまで脇の下に配置されていたベンチレーション(通気口)を、今季はやや下方向へ移動。上腕部を大きく動かしたときの干渉を抑えながら、滑走中にはしっかりと通気できる位置を狙っています。ライディング時の通気性の良さが格段にアップしているので、1日中快適に滑ることができます。

考え抜かれたポケット設計


ポケットもオンスノーでの使いやすさを考えて配置を見直しました。スマートフォン専用ポケット、リフトICパス用ポケット、ゴーグル&レンズポケット、キーポケット、隠しセキュアポケットなど、それぞれの用途に合わせたポケットを搭載。単に収納スペースを増やすのではなく、滑っているときにアクセスしやすい位置と角度まで考えられています。

高機能素材を改良


さらに、素材もアップデートされました。GORE-TEX®の2レイヤー生地は、従来よりもやわらかく、軽く、耐久性にも優れたものへ変更。裏地にはリサイクル素材を採用しています。


大塚健が語る[ak]2レイヤーの実力


「これまで3レイヤーのウェアを着ることも多かったんですが、アップデートされた2レイヤーのウェアを着た第一印象は、生地がパリパリしていなくて、とても着やすいってこと。生地がやわらかいので着心地もいいし、シルエットがキレイに出るっていうか。自分はウェアには、軽さ、あたたかさ、動きやすさ、そしてカッコよさを求めているんですが、僕が着ていた[ak] Cyclic GORE-TEX 2Lのジャケットとパンツには、それが揃っていました。それに、シェルタイプなんですが、けっこうあたたかいんですよ。暑すぎず動きやすいのはシェルのメリットだと思いますね。ジャケットはMサイズで、パンツをXXLサイズにしている理由ですか? このジャケットはちょっと丈が長めなので大きめを着たくなかったんです。それでもシルエットやベンチレーションの変更のおかげで、滑っているときにウェアが邪魔って感じたことはありませんでした。パンツは少し細身なのと、腰穿きではなくてウエストでベルトを留めるし、やっぱりジャケットよりもパンツはルーズな感じに着こなしたかったから。風が冷たい日や、ちょっと肌寒いなってときには特に調子いいんですが、ゲレンデでもバックカントリーでも、トップシーズンでも春先でも、本当にオールラウンドに活躍してくれました」

<着用ウェア>
ジャケット: Burton [ak] Cyclic GORE-TEX 2L Jacket(Rum RaisinChinchilla Gray / M
パンツ: Burton [ak] Cyclic GORE-TEX 2L Pants(True Black / XXL)

<ライダー情報>
(身長: 173cm、体重: 64kg)

注目アイテム

2L Swash
Men’s [ak] GORE-TEX 2L Swash Jacket
2l cyclic
Men’s [ak] GORE-TEX 2L Cyclic Jacket

 

[ak]の2レイヤーのシェルウェアは、レイヤリングによる体温調整のしやすさと、軽く動きやすい着用感が魅力です。これまでもゲレンデからバックカントリーまで、幅広いシーンで快適なライディングを支えていましたが、今回のアップデートによって、その使いやすさと動きやすさはさらに進化。「もっと自由に、もっと動きやすく」を求めていた方は、今季の[ak]をぜひ試してみてください。

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